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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

キャリアアップをねらう転職、失敗しない方法とは?

キャリアアップをねらう転職、失敗しない方法とは?

前向きな姿勢で仕事に取り組む人なら誰でも、自分の能力に合った対価や、自分の知識・経験の増加に沿ったキャリアが欲しいと望むことでしょう。

現状働いている企業でそのキャリアアップがどうしても望めない場合は、転職を考える事になります。
しかし、転職とキャリアアップは必ずしも直結しているものではありません。誤った転職をすれば、キャリアダウンにつながる事もあります。

今回の記事では、上昇するキャリアパスを描くために、転職活動でどのようなことに気をつければいいのか考えていきましょう。

転職失敗者から学ぶ、転職でキャリアダウンしてしまう人の特徴

転職を成功させるためにまず気をつけるべきなのは、失敗した人々と同じ轍を踏まないことです。それでは、転職に失敗してキャリアダウンしてしまう人たちの特徴を上げていきましょう。

自分の能力・価値を把握できていない

キャリアアップをはかるのであれば、転職を希望している企業に「自分はどんな能力・価値を提供できるのか」をアピールしなければなりません。
その際、自分の能力や価値を計り損ねてしまっていると、転職活動が失敗する確率は格段に上がります。

本当は高い能力があるのにうまくアピールできないのも問題ではありますが、それよりも問題なのは“実際に持っている能力や価値より、自分を過大評価している場合”です。

自分の能力が低い事をわかっているが、履歴書や面接などで“盛って”しまうことも同様です。
良いステータスを見せつけて良い会社に入ればゴール、ではありません。転職すれば、当然その会社で実際に働くことになります。

そのとき実際に働くあなたが、履歴書や面接でアピールした通りの能力・価値を発揮できなかったらどうなるでしょう。
いつまでも地位や給与が上がらず現状維持…どころか、最悪の場合、転職時に約束された給与がダウンしてしまう場合もあります。

仮にそうなったとしても、あなたが“実際には持っていない能力”を売り込んでしまったためなので、文句は言えません。
自分に自信を持つのは良いことですが、いきすぎた自己過大評価はキャリアダウンを呼び寄せる原因となります。

プライドが高い

自分を過大評価することにも繋がりますが、あまりに高いプライドを持っていると、我が身と転職活動を滅ぼします。

たとえば、在籍している企業が自分を評価してくれないことに対して不満を持ち、「こんな会社にいてもキャリアアップできない」と転職を考えたとしましょう。

もしこの思いが単純にあなたのプライドの高さから来ている場合、“会社は正当な評価をあなたに下している”ことになりますので、どこの会社に行こうと評価は同じです。

むしろ今までの会社にいれば「在籍期間の長さ」で大目に見てもらえたかも知れないのに、転職したこととプライドの高さとが相まって、まったく昇進できなくなる可能性もあります。

「在籍している企業がおかしいのか、自分が悪いのか」は転職前によく考えましょう。周囲の人に相談してみるのも良いですが、最初から「自分が一番正しい!」という思いで相談していては、正当な情報を得ることはできません。

やりたい事や重視したい事が特にない

「何となく今の企業は自分に合わない気がするから、何となく転職したい」というような、何のビジョンもない転職も失敗の原因となります。

キャリアアップをするためには、自分の今持っている能力や価値を企業に提供しなければなりません。やりたい事がないということは、自分が提供できる事も特にないということです。

また、転職するにあたって重視したい事がないのも問題です。
給与が上がって欲しいのか、仕事のやりがいを求めているのか、定時で帰りたいのか、職場の人間関係が良好であってほしいのか…「自分はこれが譲れないな」と思う条件を必ず考えておきましょう。

転職活動とは、自分自身へ向き合うために行う課題のひとつであるのかも知れませんね。

一番の転職動機が「現在の職場への不満」

これまでの項目すべてに繋がりますが、もしも転職したい一番の理由が「現在の職場への不満」であるなら、これもまた転職活動を失敗へ導く原因のひとつとなります。

パワハラやセクハラなど耐えがたい不満の場合は、精神の健康を害す前に“逃げ”ても良いでしょう。
そうではない場合、職場への不満を一番の転職動機にしていると、どの企業へ転職しても何度転職を繰り返しても、常に「職場への不満」が目につきます。

完璧な企業や人間関係などあり得ません。みな少しずつ、欠けているところや穴があります。それを乗り越えてキャリアアップを目指すには、“自分自身のやりたい事”や“なりたい姿”などの目標が必要なのです。

インターネット上で活用できる転職サービス

インターネットの普及にあたり、転職活動も「自分の足だけで情報を掴む」時代ではなくなりました。ここでは、転職活動に活用できる主なネット上の転職サービスを2つ紹介します。

転職エージェント

あなたの情報を見て求人を紹介してくれたり、企業への面接までの手続きを代行してくれるサービスです。自分一人で集める情報には限界がありますので、より広く転職先を探したい場合はこちらのサービスを頼るといいでしょう。

DODAリクルートエージェントなどさまざまな転職エージェントがありますが、一番重要なのは「担当となったエージェントがあなたに合うか」です。
どれほど大手で顧客満足度が高い会社だとしても、あなたと相性が良くなければどうしようもありません。

ですので、転職エージェントを利用するときは複数社に登録して、相性のいいエージェントとだけ関係を残していきましょう。

そして、最終的に一番大切なのは「あなた自身の気持ち」です。エージェントはあくまで手助けをしてくれる人ですので、彼・彼女らの言葉を鵜呑みにして判断をすべて委ねてはいけません。
自分の心を一番大事にして、転職活動を進めていきましょう。

転職サイト

Greenリクナビなど、企業が登録した求人情報がまとめてあるサイトです。
ハローワークで求人検索するのと一緒では? と思われるかも知れませんが、職種が細かく分類してあったり、「こんな企業があったのか」と新たな発見をする事もあります。

業務内容についてより詳細に書いてある事もありますので、自分がやりたい仕事・やれる仕事とどのくらい合致しているかを詳しく見る事も可能です。

また地方在住者の方は、自治体等によって地域密着型の転職サイトが用意されている場合もあります。

全国区の転職サイトよりも多くの企業が登録していたり、より詳細に企業の情報を知る事ができたりしますので、大手転職サイトに登録する前に探してみるのも良いでしょう。

たとえば筆者は島根県在住ですが、全国区の転職サイトよりも「くらしまねっと」という地域密着型サイトの方が仕事を探しやすかったです。

転職エージェント・転職サイト以外にも、SNSを活用するなど様々なネット上の転職用サービスがあります。これから、インターネットを利用した転職活動の幅はさらに広がっていく事でしょう。

転職の成功に必要なのは、自分自身の価値と心

転職に失敗してしまう人々の特徴の項でも書きましたが、転職活動において何よりも大切なのは“自分自身”です。
自分自身の能力を評価するのに、「出世したあいつと同じ歳だから、自分も出世するはずだ」などと思ってはいけません。

誰かと比べるのではなく、自分が自分自身の仕事において、どれほど能力を発揮できているか、どれほど価値を提供できているかをしっかりと見つめ直して下さい。

自分の能力・価値がしっかり把握できたら、それをもって自分は何をしていきたいかを考えることです。

エージェントを頼る場合も、サイトで情報を見るときも、軸にするべきは“歪みのない自分自身の価値と心”です。それを忘れずにいられれば、きっとキャリアアップも転職活動もうまく行くことでしょう。

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August 18, 2017

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イラストレーター&まんが屋

フリーランスでイラストレーター(デザイナー)をしている者です。 文章を書くのが好きなので、時々コラムなどを書いています。 http://nekotoba.jugem.jp/