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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

キャリアプラン、どう考える?プランを立てる際に必要なポイントとは

キャリアプラン、どう考える?プランを立てる際に必要なポイントとは

人は誰しも「こうなりたい、こうなれたら…」と願う理想の自分を持っています。そして、できるだけ理想の自分に近づくために、人生設計を立てるものです。

その人生設計の中で、仕事・働くことについて計画したものを“キャリアプラン”と言います。今、このキャリアプランの重要性が注目されています。

なぜキャリアプランを立てるのか、そして、どのように立てていけばいいのかについて考えていきましょう。

キャリアプランを立てる理由

目の前の仕事を日々しっかりこなしていれば、プランを立てなくても実力やキャリアがついてくるのでは? と考える方もいらっしゃるでしょう。
それでは、なぜキャリアプランを立てた方がいいのか、その理由を3つ紹介します。

仕事へのモチベーション維持に繋がる

渡された目の前の仕事を日々こなしているだけでは、自分のためではなく“他人のため”に働いているようになってしまいます。
何の目的もなく単調な仕事を日々続けていては、どんなに意欲的な人でもモチベーションが下がります。

そこでキャリアプランを立て、将来なりたい自分の姿を考えます。その“なりたい自分”のために仕事をしているのだという意識で、モチベーションを保つのです。

「いま」するべき事が見えてくる

将来の自分の姿を考えておくと、そこに至るまでに自分は何をすべきなのか逆算して考える事ができます。未来の自分というのは、“今の自分”を積み重ねて出来上がるものです。

キャリアプランを立てるという事は、ただ未来の事だけを考えていればいいというものではありません。
何年後かの目標のために、「いま」するべき自分の行動をしっかりと考えることができるのです。

企業へのアピールとなる

現在どこかの企業へ勤めている方にとっても、転職を考えている方・求職中の方にもキャリアプランは役立ちます。

現在働いている企業へ自分のキャリアプランを示す事で、今後していきたい仕事をアピールする事ができます。
また、そのキャリアプランが会社の将来も考えたものであるのなら、職務への意欲や真剣さもアピールできる事でしょう。

直接プランを伝える機会がなくとも、キャリアプランを心に掲げていれば、前向きに業務に取り組む事ができます。

就職・転職の際は、面接の際に「10年後の自分はどうなりたいですか?」というような質問をされることがあります。
明確なキャリアプランを伝える事で、採用への可能性を高める事も可能です。

ただし、自分の事だけしか考えていないようなキャリアプランでは、逆にマイナスとなります。
勤めたい企業の事も考えた、「その企業でなければならない」キャリアプランを伝えましょう。

キャリアプランを立てる際に考えるポイント

それでは、実際にキャリアプランを立ててみましょう…と言われても、一体どこから考えればいいのか分からない人もいるでしょう。
次は、自分のキャリアプランを立てる際に考えるポイントを紹介します。

無理に「10年後の自分」を想像する必要はない

キャリアプランというと「5年後・10年後の自分を考えましょう」とよく言われますが、10年後の自分などなかなか想像できないものです。

実際、今のあなたは10年前に思い描いた通りの自分になっていますか?
良くも悪くも、想像していた通りの自分ではなかったという方が、ほとんどではないでしょうか。

いきなり10年後の自分を考えるのは難しいという方は、無理にそこから考えなくても大丈夫です。
5年後の自分はどうでしょうか? 2年後なら、もっと想像しやすいかもしれませんね。

計画表を書く手が止まってしまうようなキャリアプランを作っても、面白くありません。まずは考えやすい所からプランを立てていきましょう。

短期的な目標と長期的な目標を同時に立てる

キャリアプランをうまく組み立てるコツは、短期的な目標と長期的な目標を合わせて考えることです。
2年後5年後に到達したい目標と、明日や1週間後に達成したい目標を同時に立てる、ということですね。

将来の目標だけ立てていても、「まだ時間がある」と余裕ぶってしまったり、途中で目標を立てたことすら忘れてしまう可能性があります。
そうならないよう、将来の自分を組み立てるためのパーツを、今の自分で作っていくのです。

例えば「将来的にこんな業務に就きたいから、資格を取る勉強をしよう」とか、「英語を使えるようになりたいから、まずは英会話教室に行こう」などですね。

途中変更も視野に入れて計画を立てる

あまりに凝り固まり過ぎた計画は、破綻した時に悲惨な想いをします。
最初に立てていた目標と違うことをやりたくなった、計画通りに達成するのが難しそうだ…そんな時は変更してもいい、という事を頭に入れておきましょう。

「こうでなければいけない」と思いながら生きていくのは、自分の心を苦しめる結果になります。
あなたのためのキャリアプランなのですから、自分を追い詰めるようなプランではいけません。

もちろんコロコロと目標を変えたり、芯がないプランでは立てている意味がありません。
しかし、キャリアプランはある程度の柔軟性をもっていた方が、うまく行くものです。

日本産業カウンセラー協会のキャリアプラン研修サービス

企業でキャリアプラン研修を実施していたり、キャリアプラン研修をサービスとして提供している団体などもあります。

一例として、日本産業カウンセラー協会(JAICO)のキャリアプラン研修について紹介しましょう。
日本産業カウンセラー協会は1960年に創立された、メンタルヘルス対策・キャリア開発・人間関係開発の支援を行っている団体です。

日本産業カウンセラー協会では企業・団体向けのキャリア開発メニューの一つとして、20〜30名の一般社員を対象とした「キャリアプラン研修」を提供しています。

研修のねらい
今までの自分を振り返り自己理解を深めるとともに、これからのライフキャリアのプランをたてる。

研修の効果
自分の未来のキャリアプランを練ることによって、仕事や家庭の役割の理解と行動化のモチベーションを向上させる。

(参考:キャリアプラン研修|一般社団法人 日本産業カウンセラー協会


キャリアプラン研修を行いたいが何をしていいかわからない・専門家が近くにいないという企業は、こういったサービスを取り入れるのも良いですね。
自分は研修を行う権限がないという人は、上司に相談してみてはいかがでしょうか。

また、個人相手でも仕事に関する悩みの相談・カウンセリングを受け付けています。

あなたのためのキャリアプランを立てよう

キャリアプランが必要な理由や、どのように立てたら良いかというコツはつかめましたか?
あなたの立てたいキャリアプランの輪郭は、思い浮かんできたでしょうか。

途中で「自分の事ばかりを考えたプランではいけない」と述べましたが、だからといって企業の利益だけを考えたプランでもいけません。
就職・転職で有利になるためだけに立てたようなキャリアプランも、同様です。

冒頭で説明したように、キャリアプランとは人生設計のひとつです。
あなたの人生における仕事や働くことに関して設計するものなので、他者に依存したようなプランでは意味がないのです。

企業や家族などの都合があり、すべてを自分の思い通りにプランを立てることは難しいかもしれません。
しかし最終的には「あなたのためのキャリアプラン」であることを、忘れずに設計し、進行していってくださいね。

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August 21, 2017

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フリーランスでイラストレーター(デザイナー)をしている者です。 文章を書くのが好きなので、時々コラムなどを書いています。 http://nekotoba.jugem.jp/