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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

販売は製品が完成してスタートする。 マーケティングは製品が存在する以前にスタートする。 By フィリップ・コトラー

販売は製品が完成してスタートする。 マーケティングは製品が存在する以前にスタートする。 By フィリップ・コトラー

販売は製品が完成してスタートする。

マーケティングは製品が“存在する以前”

にスタートする。

By フィリップ・コトラー

 
 
以前、
弊社は、WEBサイトの受託制作の依頼を受けたら、
 
 『どんなデザインにしたいか?』
 
 『イメージはどうしたいのか?』
 
 『ページ数は何ページくらい?』
 
と、
クライアントのすでにある製品に対して、
クライアントの持っているイメージを聞いて、
クライアントの希望のページボリュームで、
クライアントの目指すデザインを制作して、提供していた。
 
しかし・・・
 
結局、他社と同じようなデザインで、
結局、なにも個性も、主張もなく、
 
数あるWEBサイトの1つに埋没してしまうようなモノしか提供してなかった。
 
これには、
僕は、ずっとストレスを感じていた。
しかし、僕の主張を、クライアントに伝えてることはいけないことだと思い込んでいた。
 
だから、僕は、自社のWEBサイトだけは、僕の主張と、突き抜けた感じの個性的なWEBサイトばかり作っていた。
しかし、それが功を奏したのか、成果がすごく出たのだ。
 
目立つデザイン
 
個性的な構成
 
戦略的なSEO手法
 
これら、勝因だと思った。
しかし、追求していくと、成果が出た最大の理由はそこじゃないことに気づいた。
 
 『そのサービスを完成させる前に、徹底的にマーケティングをしていた。』
 
表面的な、目立つデザインなんかよりも、
根本的な、『マーケティング』をWEB製作前に、徹底的に行なっていたからだ。
 
 タグラインの明確化
 
 ターゲットの明確化
 
 競合他社との差別化の明確化
 
 SEOキーワードの明確化
 
これらは、
サービスを決める前に、すべて決めた。
 
そこから、サービス名称や、サービスも在り方が自然と出てきた。
 
だから、うまくいったのだ。
 
 
この経験から、
今では、クライアントのWEB制作のやり方を、全く変えた。
 
製品が出来上がる前から、参加させてもらい、
サービスを明確にする前から、マーケティング戦略会議を一緒にさせてもらう。
 
そして、
WEBサイトは、ほぼ、弊社が主導で制作をさせてもらってます。
 
クライアントの抱くイメージよりも、
そのサービスを使うお客様をどう動かすか?だけ考えて。
 
クライアントのなんとなくのページ数よりも、
どんな情報を誰に渡すのか?から逆算して構成をつくる。
 
 
そして、
WEBサイトリリース後は、がっつり、弊社にて運営に参加させてもらい
結果が出るまで、やれることはすべてやるのです。
たとえ、見積に入ってないSNSなどが効果が出るということであれば、すぐに運用を開始して、とにかく、結果を出すまで、実験をし続ける。
 
 
今は、
ほぼ、クライアントからの制作依頼は、成功報酬型でやってます。
 
 
マーケティングの神様と言われる
コトラーの言葉、
『販売は製品が完成してスタートする。
マーケティングは製品が存在する以前にスタートする。』
 
これは、
製品ありきではなく、お客様ありきの考え方だと思います。
 
 
作りたい製品をつくるのではなく、
売れる製品にしてから、つくる。
 
 
“現代マーケティングの父”と言われるコトラーは、実は、1930年産まれのかなり昔の人。
しかし、この時代から、ずっと言われ続け、今でも、それをマーケティングの基礎と呼ぶくらい、コトラーの言葉は、現在のWEB戦略においても、確実に当てはまっているのであろう。
 
 
 
製品を完成させてから、マーケティングをやるのではなく、
製品の名称やキャッチを決めてから、WEBサイトを作るのではなく、
 
ぜひ、
マーケティング、タグライン、SEO戦略、ターゲット抽出を先にやってから
 
製品つくりをして欲しい。
 
 
そういう意味では、
ビジネスとは、
製品作りではなく、価値創造こそが、ビジネスと言えよう。
 

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June 03, 2015

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