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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

ポジショニング戦略って、日常生活でもかなり使える

ポジショニング戦略って、日常生活でもかなり使える

当社が、WEBを仕掛けるときに

大事にしている4つの戦略のひとつ、ポジショニング戦略。

 

学術的なことは、うちの専門スタッフがポジショニング戦略をまとめてます

ぜひ、そちらを。

 

実は、

僕が、個人的に得意なのが、ポジショニング戦略です。

ポジショニングって、日常生活でも、かなり使えるんですよ。

 

僕が定義するポジショニングとは、

 

『どう、相手に認識してもらうか?』

 

これが、ポイントです。

自分が、どう思うか?とか、全く、関係なく、

『相手』が自分のことを、どのように認識しているのか?ということです。

 

例えば、僕は、ゴルフが大嫌いです。笑

理由は、すごく下手くそだから。一時期、週に2回も専属のトレーナーを付けて、ゴルフスクールに通ってましたが、その結果、108という、100すら切れない。

基本、コース上に池とかあっても、避けたくないんですよね。木とかも。

うまい人って、結局、リスクヘッジをどうやるか?の積み上げが、ゴルフの戦略ですが、なんか、逃げているようで。笑

そのくせ、だいたい、池に落ちたり、木に当たったり・・・

要するに、どんなにスイングがうまくなっても、スコアが伸びないゴルファーなんですよ、僕は。笑

でも、ゴルフって、めっちゃ、誘われるじゃないかです。

なにかあるごとに、コンペや、知り合うとゴルフに誘いあったり。

 

以前は、こう思ってました。

 

『ビジネスをするにあたって、ゴルフは最低限できないとダメ』

 

なので、つまらなくても、上手くなくても、これは、ゴルフをある程度うまくなって、一緒にラウンドしている人たちに迷惑をかけないようにしないと・・・って。

 

しかし、

ゴルフを、完全に辞めてやっていない僕ですが、ゴルフ、できなくても仕事には全く支障はないです。

もしかしたら、不動産業界や、銀行や金融系って、ゴルフが必要な業界もあるかもしれませんが、僕の仕事=IT系的に、今まで、困ったことはないです。

 

しかし、ゴルフには、誘われることがすごく多かったです。

これには、困りました。断るのが、面倒というか、相手も良かれと思って誘ってくれているので、断るのにも、どこか申し訳ない気持ちもありますし。

なによりも、誘われるたびに、1ミリでも、自分の中で、「もう一度、ゴルフ始めてみようかな」って、ほんの一瞬ですが、頭によぎっている自分がいやなのです。笑

 

そこで、僕は、こうしました。

 

「只石昌幸は、ゴルフはやらない。クラブセットも捨てた。」

 

これを、誘われるたびに言いました。

たまに、誘われもしないのに、この人、誘ってきそうな人だな〜って思ったら、こっちから、口にしていたほど。笑

 

すると、不思議なことに・・・というか、当然ですが、

全く、と言っていいほど、誘われません。

ゴルフコンペの誘いのメールリストからも、外されたのか、全く連絡すら来ないのです。

 

只石昌幸=ゴルフはしない人、誘ってもやらない人、どんなに誘っても再開することもない人。

 

そう、認識させられたのです。

 

これこそが、

すごく、簡単に言うと、、、、ポジショニング戦略だと思います。

 

結局、

ビジネスにおけるポジショニング戦略って、

 

『お客様に、どう認識させるか?』

 

が、常にベースにあります。

 

競合他社とどんなに差別化していても、お客さまにとって、御社の商品が、他社と変わらないと認識されてしまっているのであれば、それは、ポジショニング戦略が足りてないです。

 

自分たちがどんなに主張しても、お客様の認識がすべてなのです。

差別化すること=ポジショニング戦略ではありません。

差別化したあとに、お客様の認識をガラっと変えることを含めて、ポジショニング戦略を考えないと、いけないと思います。

 

これらって、

さきほどの僕のゴルフの例もそうですが、個人が日常的にも使えることです。

 

苦手なこと、

避けたいこと、

できたらやりたくないこと、

 

それを、不得意で、やる気もないのに、やっても、相手が求める成果なんて、出せません。

ならば、いっそ、相手に、『それを頼んじゃいけない人』『それを求めてはいけない人』って、認識させてしまえばいいのです。

 

家入一真さんというレンタルサーバ事業で上場して、今や、連続起業家という名称で、ベンチャー界で有名な人は、超絶、遅刻の常習犯です。

なんと、東証の上場セレモニーの日すら、周りは遅刻してくるんじゃないか?とヒアヒアしていたらしいです。

でも、秘書もそれを把握していて、そのことを、なんと、堂々とクライアント側に言っているし(もちろん、表現をうまくしていると思うが)、本人も、公然と口にしてます。

 

家入一真=遅刻をする人。

 

これって、遅刻をしてしまう人たち(僕もちょびっと、、、)からしたら、最高の認識です。笑

たまに遅刻をして、怒られたり、嫌な顔される人たちにとって、家入一真さんが、いいか悪いかは別にして、遅刻した時の相手の反応は、全く、違うと思います。

 

日常的なことの1つに、会議中や相手との会話中に、大事な要件や覚えておかないといけないことなどを『iPhoneでメモを取る人』って多いと思います。

実は、僕も、そうでした。過去形です。

iPhoneでメモを取るって、あまり印象良くないです。

これって、実際に、自分がされたら、わかると思います。

 

iPhoneを触っている=LINEやメールチェックって、認識される。

 

これが、目の前でiPhoneを触っている人への、大多数が持っている認識です。

 

なので、

僕は、毎回、メモをしたいときに、

 

「うわ〜、それ、メモってもいいですか?」って、一言、聞いてから、iPhoneを手にとって、メモ帳にメモります。

でも、僕の中でも、ちょびっとだけ、罪悪感もあるんですよね。。。

『この人、俺がiPhoneで実は、メールチェックとかしているって思ってないかな?』って。

なので、毎回、しっかりと、『メモを今から取ります』と確認をしていました。

しかし、ある日、気づいたのです。

 

どんなに、確認を重ねても、

どんなに、そこを強調しても、

 

iPhoneをミーティング中にイジる=LINEやメールチェックしているという認識

 

が、根底にあると。

 

僕の基本は、『自分がどう伝えるか?よりも、結果、相手がどう認識しているのか?』しか、考えてないです。

 

なので、iPhoneでのメモは辞めました。すごく便利な面もあったのですが、今は、RHODIAのメモ帳でしっかり、ペンで書いてメモしてます。

 

結局、

相手が、『どう認識』しているか?なんですよね。

 

ちょっと、

ポジショニング戦略から、離れてしまいましたが、大事な事は、『結果、どう相手に認識させるか』です。

 

他社との差別化、

商品の特徴を出す、

会社の個性を表現する、

WEBサイトを綺麗にデザインする。

 

でも、すべては、、、

『その結果、どう相手に認識されているのか?』です。

 

 

 

 

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July 10, 2015

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