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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

リファーラルリクルーティングという可能性

リファーラルリクルーティングという可能性

代表の只石です。

 

弊社は、2006年創業のITベンチャーで、社員数も10名に満たない企業ではありますが、創業10年を迎える今年まで、やったことないことが2つあります。

 

 ・ 銀行からの借り入れ。

 ・ 求人にお金をかけること。

 

僕の両親のおじいちゃんは、両方とも、起業家でした。父方は、鉄工所を経営していて、俗に言う、戦争成金で、鉄の需要が多かった戦後間もなくは、ウハウハだったと聞いてます。

母方も同じような感じで、相場の値動きの激しいコンニャクをなりわいにしていて、相場に合わせて出荷したり隠したりと、相当、稼いでいたみたいです。

が、、、それも、僕が小学生の時まででした。

両者ともに、倒産をして、散々な思いをしたと聞いていて、借金取りが僕の家まで来ていたのは、子供心ながら、ぼんやりと覚えているくらい衝撃的な出来事でした。

だから、親父の口癖は・・・

 

 「借金だけは、するな。」

 「起業なんて、するな。」

 

起業をしないことは守れませんでしたが、借金だけは、創業10年目にしてもしたこともなく、守り抜いてきてました。

 求人にお金をかけないことも、御蔭様で、創業時に始めたアメブロの効果や、講演を全国でやる機会をいただけて、結果的に、できちゃってました。

 

ある時、

求人について質問をされました。

 

「レバレッジさんは、求人には困ってないと聞きましたが、本人が直接問合せをしてきて、採用するケースが多いのですか?」

 

考えたこともなかったので、

過去在籍したすべての社員、パートさんたちを調べてみたら、驚愕するデータが見えてきたのです。

 

『80%の社員は、紹介で入社してきている。』

 

なんと、パートさんに関しては、

 

『ハローワーク1人が、その方以外、100%紹介で契約している。』

 

この事実です。

実際に、データを見て、驚きました。パートさんは、1人がハローワークからの紹介で、ほかの20名近くのパートさんたちは、

 

『代表の僕のFacebookを知り合いが見て、その方の紹介』

『僕のFacebookを知り合いがシェアしていて、そのシェアを見て』

『親族からの紹介』

『幼稚園のパパ友のネットワーク』

 

要するに、、、僕のFacebookは、男性ばかり見ているのか、ママには届いてなかったみたいです。笑

紹介者、全員が、男でした。

逆に言えば、その男性が媒介してくださらなかれば、1ミリも、ママには、僕が発信したい『働きたいママ向け求人』のメッセージは、届いてないということです。

 

【ほとんどの求人が、紹介からである。】

 

この事実をデータで見たときから、どこか、頭の中に生まれたきたことこそが、

 

「少子高齢化社会において、求人がどんどん難しくなってきていて、さらにそれは加速している。この問題を、『紹介という仕組み』が解決するのでは?」

 

という、

仮説です。

 

最近では、SNSなどで、口コミでモノが売れたり、サービスを知る機会が多い時代になっていると言われてますが、口コミも、立派な紹介です。

求人という問題も、この『紹介』で解決するのでは?

 

これが、

最近、聞く機会も増えきている気もしている『リファラルリクルーティング』を制度として、導入するきっかけでした。

 

今まで、

自然にやって、うまくいっているなら・・・

 

それを、

制度にして、仕組みでまわせば、

もっと、うまくいくかも?という、仮説です。

 

なので、

リファラルリクルーティングを、弊社では、ここ1年で導入しました。

 

面白いことに、結果はすぐに出ました。

 

『社員、1名採用。きっかけは、知り合いのライフプランナーさん』でした。

これも、紹介を促す仕組みにのっとり、声をかけてうまくいったパターンでした。

 

『パートのママさん、複数採用。きっかけは、すでに働いているママさん』でした。

すでに働いてくださっているママたちに、紹介をお願いするチラシを制作して、配布したのです。

 

要するに、

リファラルリクルーティングは、自然発生よりも、促したほうがうまくいくかもしれないという可能性が生じてきたのです。

 

今では、

これを、周りの会社で、実験的に導入し始めました。

今は、あくまでも実験状態ですが、これらの実験が複数うまくいけば、リファラルリクルーティングという制度は、日本でも、機能する成功体験を得られます。

調べてみたら、すでにアメリカでは、リファラルリクルーティングは浸透していて、人材の取り合いのシリコンバレーに関しては、獲得した人材の80%以上が、紹介をきっかけに入社している事実もあるみたいです。

 

企業は人材。

だからこそ、リファラル採用という、戦略で、勝ち抜きたいです。

これからは、リファラルリクルーティングについての投稿も増やしていきたいです。

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March 21, 2017

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株式会社レバレッジ 只石 昌幸 只石 昌幸