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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

SNSを利用した採用戦略、ソーシャルリクルーティングサービスとは?

SNSを利用した採用戦略、ソーシャルリクルーティングサービスとは?

現代は、ソーシャルリクルーティングの出現により、企業側から、欲しい人材に積極的にアプローチがしやすくなりました。

 

しかしSNSに慣れていない企業や、これまでは仲介業者に頼ってきた企業にとって、突然導入するにはハードルが高いのも事実です。そこで近年、アプリなどを利用したソーシャルリクルーティングサービスが注目を集めています。

ソーシャルリクルーティングによる採用事情の変化

SNSを利用した採用方法

ソーシャルリクルーティングは、Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeなどソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用した採用手法です。

 

この採用手法はインターネットの普及により広まったもので、人材仲介業者を介さず、直接応募者にアプローチがとりやすい事が特徴です。

ソーシャルリクルーティングが採用現場にもたらした変化

従来の方法と比べ、格段に企業側が応募者に直接アプローチをとりやすくなりました。これまで企業側は、応募者からの応募に対して「待ち」の姿勢をとる事が多かった事に対し、ソーシャルリクルーティングは「攻め」の採用手法です。

 

その結果、ソーシャルリクルーティングが取り入れられだしてからは、応募者側が「待ち」の姿勢になる傾向が強まっています。

 

現代はSNSユーザーの数が増加し、特に20~40代は、以前と比べてSNSに個人情報を登録する事に抵抗を持つ事が減っています。

 

そしてインターネット上での求人情報の多くが登録が無料であり、最新の情報をいち早く入手する事ができるため、就職・転職を真剣に考える人の「良い情報を受け取りたい」という心理から、さらにSNSの登録者数が増加しています。

 

普段SNSを利用しなくても、就職のために登録するという人もいます。そのため応募者側の視点からみると、登録しておけば情報が流れてくるという状況であるため、まずは情報を待つという「待ち」の姿勢が出来上がっています。

 

SNSが普及する前の、従来の採用方法は、仲介業者や新聞、求人誌に情報を掲載し、応募者を待つというものでした。この場合、応募者は「攻め」の姿勢でないと職を探す事もできませんでした。

 

しかし、今はSNSが普及し、状況が変化しているため、応募者側は「待ち」の意識です。

 

そのため企業側も積極的に応募者にアプローチをかける必要が出てきました。

ソーシャルリクルーティングサービスのメリット

ソーシャルリクルーティングサービスとは?

ソーシャルリクルーティングサービスは、SNS内での人と人との繋がりと信頼関係を利用して、その信頼できるルートで採用する手法です。

 

従来では社員からの人材紹介などはアナログで行われていましたが、SNSの普及により、サービスを連動させる事で効率よく採用を強化できるようになりました。

 

そのため、人材仲介業者や求人誌への掲載などよりコスト削減ができる事が多く、元々人との繋がりを重視するSNSの中で、繋がりを持つ人たちにアプローチがしやすくなります。

 

既存社員と何かの共通項を持っていたり、価値観が近い人々をあぶりだす事ができるため、効率よく採用活動が行えます。

ソーシャルリクルーティングを行う時のデメリットの解消

ソーシャルリクルーティングは低コストでできる採用活動ではありますが、企業側の積極的な活動がなくては成功はありえません。

 

SNSのアカウントを作った後も継続的な情報発信と、応募者とのコミュニケーションという双方向のやりとりが求められます。そのため、SNSや情報発信そのものに不慣れで体制や人員的な余裕がない場合は、成功させる事が困難となります。

 

また、SNSが恐れられる要素の1つに「情報漏えい」「炎上」がありますが、これを防ぐためにはSNS運用者に最低限のIT・SNSリテラシーが必要となり、参入のハードルが上がります。

 

そこで、そのデメリットを解消するツールとして、ソーシャルリクルーティングサービスが様々な会社からリリースされています。 そのサービス内での機能を活用する事で、不慣れであっても、採用活動を成功に導けるようにする仕組みです。

情報収集の手間を省く事ができる

ソーシャルリクルーティングのメリットは、 コストがかかりにくい、企業側、応募者側双方のコミュニケーションがとれるため離職率が減少するなど、様々なものがあります。

 

しかしデメリットとしては「手間」が挙げられます。 情報を一括収集する事は、Facebook、Twitter、Instagramなどではやはり手間がかかり、不慣れな状態では相当に困難です。 ソーシャルリクルーティングサービスは、その情報収集と管理の手間を省く事が可能です。

ソーシャルリクルーティングサービスを紹介

事例1 Wantedly

2012年1月にリリースされたサービスで、日本の代表的なソーシャルリクルーティングサービスです。(参考:Wantedly

 

実名登録であるFacebookと提携しており、企業側は自社の紹介を行うだけではなく、イベントを企画し、応募者に参加してもらう形式をとっています。Facebookでの情報がある事と、応募者のイベントへの参加により、企業側も応募者側もミスマッチを防ぐ事が可能です。

 

履歴書、職務経歴書が不要な上、直接会った中で理想の人材・企業を見つける事ができます。

 

また、Wantedlyそのものの特徴とはまた違いますが、そのイベントに実際に参加した企業のレポートもWeb上に多数あり、イベントブースで理想の人材に自社を見つけてもらうための工夫を事前にしやすくなっています。

事例2 enTree Work

enTree Workは、エン・ジャパン株式会社が提供するFacebookアプリです。(参考:enTree Work

 

転職者は通常、自分で企業を探す事になり、企業側は応募を待つ事になりますが、このenTree Workでは、SNSを活かした、繋がりある人同士でのやり取り主体です。自社、あるいは自社社員と繋がりのある人に転職オファーを出す事ができます。

 

アプリユーザーのコネクションを可視化できる機能「コネクションマップ」があり、自分や自社にどのような企業が繋がっているか、の確認が可能です。

事例3 OfferBox

新卒採用に特化したOfferBoxは、学生プロフィールの比較、オリジナルの適性判断が特徴です。ソーシャルリクルーティングで課題となる情報収集の1つであるプロフィールを簡単に検索してお気に入り登録できるシステムがあります。(参考:OfferBox

 

また、学生の内々定承諾時点で費用が発生する成功報酬型であるため、サービス利用開始にあたってかかる費用は0円で、2017年現在、学生検索の無料1dayトライアルもあります。採用にかけるコストを減らしたい、または、まず試してみたいという時に気軽に見る事ができます。

まとめ

日本でも広まってきた採用手法であるソーシャルリクルーティングですが、導入に不安のある、SNSでの発信に不慣れな企業でも安心して取り入れられるサービスも発展してきています。

 

企業の成長のための理想の人材を確保する手法として、ソーシャルリクルーティングサービスは有効な手段です。

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August 02, 2017

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つづき有起

tsuzuki yuki

つづき有起

魔法の手のヒーラー(気功師)。自身の仕事内容が一般的には怪しい部類のため、いかに怪しまれないようにするかを考えながら毎日ブログを更新し続けるうちにライターとしての技術が培われ、Webライターを兼任する。 1990年 神戸市生まれ。 1995年 阪神淡路大震災に被災。過度のストレスでアトピー性皮膚炎発症。 1996年 神戸市立塩屋小学校入学。 在学中いじめに遭い、アトピーのせいだと考え、コンプレックスを持つ。 2005年 神戸山手女子高校音楽科 入学。 当時の専門分野である歌の技術向上のため購入した呼吸法の本で「整体」という言葉を知り、呼吸と身体と心の関係に興味を持つ。 2008年 同志社女子大学音楽学科 入学。 急な環境の変化で体調が悪化。 薬の処方ばかりで根本治療をしない病院に嫌気がさし、自分で治療法を模索する。 2013年 気功の存在を知る。 以前興味を持った呼吸と身体と心の関係が気功に内包されている事に気付き、気功師となる。 30分でコリがほぐれたり、心が軽くなったりする為お客様より「魔法の手のヒーラー」と呼ばれる。