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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

シナジー戦略とは、本業のリソースとリストを使って効率的に売上を上げる戦略

シナジー戦略とは、本業のリソースとリストを使って効率的に売上を上げる戦略

弊社レバレッジで展開している

4つの徹底戦略の中の1つがシナジー戦略。

 

今回の記事では、

シナジー戦略の定義やメリット、

シナジー戦略を展開していく際のポイントなどについてを、事例を交えて紹介していきます。

 

弊社でも

自社サイトの運営においてはもちろん、コンサル先のクライアントのビジネスの拡大において、多くの成功実績を生み出していることから、

圧倒的な価値となり、無くてはならない戦略の1つとなったシナジー戦略。

 

この戦略の魅力を、この記事で体感していただければと思います。

 

これがシナジー戦略の定義

まずはシナジー戦略の定義から紹介していこうと思います。

 

一般的に、シナジーとは、

経営戦略において、企業が複数の事業を持つことによって、

それぞれ単独で運営した時よりも大きな効果が得られること。

出典元:シナジー効果(しなじーこうか)とは – コトバンク

と定義されていますが、

 

弊社レバレッジでは、

“すでにある本業のリソースを使って、新しい価値を派生させること”

と定義しています。

 

簡単に説明すると、シナジーとは、

すでに運営している本業の顧客リスト・顧客ターゲット属性・商品のポテンシャルなどの資産をうまく活用して、新しい価値を“派生”して産みだすことなのです。 

 

あなたの身近にある大手企業のシナジー戦略の事例とは

シナジー戦略の定義は、分かっていただけたでしょうか?

 

“本来のチカラを使って、新しい価値を派生させること”

 

シンプルだけれどイメージしにくいかもしれません。

 

この定義について、

より知っていただくためにも、

あなたの身近にある事例で紹介していきたいと思います。

 

牛丼屋さんが生んだシナジー戦略

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ほとんどの男性の方が、牛丼屋さんで牛丼を食べたことがあると思います。

そんな牛丼屋さんの中でも、

 

牛丼という本来あるチカラを使って、

新しい価値を派生させた(シナジーを生んだ)牛丼屋さんがあります。

 

それは、有名牛丼チェーンの “吉野家”です。

 

吉野家では、本来の牛丼という価値から、

吉呑みという新しい価値を派生させました。

 

本業の客層の持っている『低価格でご飯を食べたい』というニーズ捉え、

同じ客層における、『低価格でお酒を飲みたい』というニーズを見つけ、

 

そのニーズに対して、

新しい価値として“低価格でお酒を飲める場”を提供していったのです。

 

吉呑みでは、ちょっと飲みたい時、ちょっと飲み足りない時などに寄りたくなる「ちょい飲み」の場を提供しています。

 

ポイントは、このビジネスを展開するときに、新しいターゲットに新しい訴求するのではなく、すでに、来店している本業の客層に、新しく提案するだけなので、新規客の掘り起こしが必要ないのである。

 

シナジー戦略のメリットとは?

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シナジー戦略で、

新たな価値を見つけ、その価値を提供していくことで、

今まで牛丼だけの販売をしていただけの吉野家が、様々なメリットを手に入れました。

 

顧客一人当たりの単価UP

今まで牛丼だけ注文していたお客様がお酒を注文することにより、

客単価は確実に上がっているのではないでしょうか?

 

仕事から疲れて帰って、

ちょっと飲みたくなる気持ち、ありますよね。

吉呑みという言葉を聞いたら、尚飲みたくなることでしょう。

 

来店頻度が上がる

今までは、牛丼を食べる場所として使われていた場所が、

お酒を飲むことが出来る場所となったことで、

来店機会が増え、顧客の来店頻度がぐ〜んと上がりました。

 

ちょっと飲みたい時、ちょっと飲み足りない時などに、

気軽に行くことができる「ちょい飲み」の場を提供することで、来店機会が増えますね!

 

驚きの費用対効果

この吉呑みにかかった費用は驚くほど少ないのではないでしょうか?

本来のチカラを使って、新しい価値を派生させるため、

無理に新規のお客様を呼び込む必要性や、新規のメニューを開発する必要がないのです。

 

見ると分かりますが、メニューのほとんどが、

もともと牛丼販売をしている時に扱っていたメニューを提供しています。

 

低コストで、客単価や来店頻度上げることに成功するのが、シナジー戦略。

そう、シナジー戦略は費用対効果が凄く高いのです。

 

シナジー戦略について、分かりましたか?

 

シナジー戦略について、分かっていただけたでしょうか?

先程も説明させていただきましたが、弊社でいうシナジー戦略とは、

“本来のチカラを使って、新しい価値を派生させること”と定義しています。

 

 

なので、湖にあるキャンプ場で、宿泊客に対して、追加料金でカヌーを貸し出したり、キャンプが好きな客層はRV車が好きという仮設から、車メーカーと組んで、キャンプ場内で、RV車の展示会を開催するのも、キャンプ場運営会社としては、単に、既存の客に対して、すでにある敷地やリソースを活用した、派生ビジネスとして、低予算で新たな収益を狙えるという意味では、シナジー戦略と考えてます。

 

あなたのビジネスにも、

シナジー戦略を活用して、展開してみませんか?

 

次は実際にシナジー戦略を、

あなたのビジネスに活用し、展開していく際のポイントについて説明していきたいと思います。

 

シナジー戦略を展開していく際の3つのポイント

シナジー戦略を実施していくにあたって、3つのポイントを重要視しています。

 

非常にシンプルですが、

この3つのポイントをしっかりと抑えていくことで、

最高のシナジー戦略を戦略を展開していくことができるのです。

 

今からその3つのポイントについて、

先程説明させていただいた、吉野家の吉呑みを参考に説明していきたいと思います。

 

また、今回はあなたのビジネスに活かしていけるよう、

3つのポイント毎に質問を用意させていただきました。

質問に回答しながら一緒に考えてみましょう。

 

⒈満たしているニーズを把握する

まずは、

すでに行っている本業のサービス、商品において、誰のどんなニーズを満たしているのかを把握していくことが重要です。

これは、定義にある、“本来のチカラ”を知るということ。

 

これをしっかりと行うことで、

次のポイントの、関連性のあるニーズをしっかりと捉えることが出来るのです。

 

吉野家では、

牛丼を食べたいというニーズだけではなく、

安く牛丼を食べたいというニーズを把握することが出来ます。

 

そして、低価格で牛丼を提供することができる“チカラ”があります。

 

『どんなニーズを満たすことが出来ていますか?』

『あなたのビジネスのチカラは何ですか?』

 

以上をしっかりと考えたうえで、

次のポイントへ移っていきたいと思います。

 

⒉既存の客層が求めている関連性のニーズを予測する

しっかりと満たしているニーズを把握することができたら、

次は、関連性のあるニーズを捉えていきます。

 

先程のポイントで把握することができた、

満たすことが出来ているニーズに関連性のあるニーズを探していきます。

 

この関連性というのは、

今あるチカラで出来ることともいうことが出来ます。

 

吉野家では、

安く牛丼を食べたいというニーズ以外に、

“お酒を呑みたい”というニーズに目をつけました。

 

ただただニーズに答えるのではなく、

しっかりと関連性(今あるチカラで出来ること)のあるニーズに目をつけるのが重要となってくるのです。

 

『あなたのビジネスには、どんなニーズがありますか?』

『それは、関連性(今あるチカラで出来ること)あるニーズですか?』

 

関連性のある新たなニーズを発見することが出来たら、

そのニーズをどのようにして満たしていくのかを決めていきます。

 

⒊ ニーズを満たすコンテンツを展開していく

最後に重要になってくるのが、

どのようにして新たなニーズを 満たしていくかということ。

 

このポイントは、定義にある“新しい価値を派生させる”という部分にあたります。

 

吉野家では、吉呑みという企画を立て、

新しい「ちょい飲み」の場を提供するため、メニューの見直しや価格の見直しを行ったことだと思います。

 

当たり前ですが、シナジー戦略によって派生された新たな価値は、

今あるチカラに支えられる為、本来のサービス立ち上げよりも凄く楽に感じることだと思います。

 

『新たなニーズに対し、どんなことをしていきますか?』

『それは本当に、新たなニーズを満たすことが出来ますか?』

 

以上の3つのポイントを抑え、

シナジー戦略を導入していってみてください。

 

弊社での成功事例を特別に紹介

 弊社で運営している様々なメディアにおいても、

 シナジー戦略を取り入れ、圧倒的な効果を得ることに成功しています。

 

では、どのようなサービスから、

新たな価値を派生していくことができたのかを紹介していきます。

 

マンションサロン.com

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弊社で運営をしていて、

シナジー戦略によって生み出されたサービスこそ、

マンションサロン.com”というサービスなのです。

 

このサービスは、もともと、サイバーエージェントが運営するアメブロの構築代行をやっていた時代に、マンションで起業したいサロンのオーナーさんがクライアントとしてたくさんいて、彼女たちの悩みがきっかけでした。

 

その悩み(ニーズ)は、

サロン経営において、集客をアメブロで成功させられたとしても、そもそも、サロンを開業するための部屋が見つからない。という悩みでした。

 

大家さんの許可を取らなければ

自宅サロン・マンションサロンは営業してはいけません。

中には、大家さんに隠れて、こっそりと運営をしていたサロンオーナーさんもいらっしゃいましたが、住所を入れたチラシやWEBサイトを作れず、表にも看板を置けないという集客におけるデメリットが非常に大きかったので、僕らは、あまり、大家さんの承諾を得ないで、もぐりのサロン経営をお勧めしたくなかったのです。 

 

これがきっかけとなり、当社で、大家さんへの交渉をサロンオーナーさんの代わりにするようになり、大家さんから承諾をもらうたびに、物件の契約が生まれるようになったのです。

これが、マンションサロン.comという、マンションの一室でエステサロンなどを開業したい人向けに不動産業を始めました。すでに、未来のクライアントのリストは、ブログビジネスで多数持っていたので、最初は、新たに集客するためのWEBサイトすら必要なく、すぐに不動産ビジネスが始められ、最初からクライアントには困りませんでした。

 

ブログコンサルビジネスを辞めてしまって今でも、マンションサロン.comは、毎日のように問合せが来るビジネスに成長しました。

これも、最初に、既存のリストがあったからこそ、立ち上げがスムーズで、集客のリスクもなく、始められたからこそ、産まれたと思ってます。

 

あなたのビジネスでも、

新たなニーズがメインのサービスに変わって行く可能性も十分にあります。

 

マンションサロン.comでは

とにかく、お客さんの悩みにニーズが潜んでいると考え、分析し、見つけることで

既存のリストを活用して、シナジー戦略によって、新しく、不動産ビジネスという付加価値を産めたと思います。

 

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ストレッチナビは、全国のストレッチ専門店を紹介するポータルサイトですが、

このストレッチナビでもシナジー戦略を展開していっています。

 

最初はストレッチ専門店の紹介をサービスとしていましたが、

今ではストレッチスクールの紹介を

ストレッチ専門学校ナビというコンテンツとして展開することに成功しています。

 

これは間違いなく、

ストレッチ専門店のポータル化を成功させ、

“今あるチカラ”から派生されたからこそ出来たことだと思います。

 

このように、メインのコンテンツから派生される新しい価値に徹底的に向き合い、考えることで、

シナジー戦略を成功させていくことが出来るのです。

 

ストレッチナビでは、他にも小さなシナジーとして、

ストレッチトレーナーへのインタビューや、ストレッチの知識掲載など様々なコンテンツを展開していっています。

 

まずは小さなところからでもいいので、

新しい価値を派生させてみませんか?

 

シナジー戦略を取り入れてみませんか?  

シナジー戦略、いかがでしたでしょうか?

定義にすると凄く難しく聞こえますが、

事例をもとに考えてみると、凄く単純で、分かりやすかったことと思います。

 

とにかくシナジー戦略とは、

新しい価値を派生させることなのです。

 

弊社では、シナジー戦略での多くの経験や実績から、

たくさんの成功実績を積み上げ、この戦略の恐るべき効果を日々体感しています。

 

だからこそ、まだ考えていなかったり

ビジネスに取り入れていないと聞くと、

凄く、もったいないと思ってしまうのです。

 

今、ビジネスをしている人は、

何らかの形でシナジー戦略を展開していくことが出来ると思います。

 

今、この記事を読んで、その重要性に気づくことができたのなら

今すぐにでも考え、展開していってください。

 

この記事を読んで分からないことがあった方、

シナジー戦略を取り入れて、展開していきたいと思った方、

 

是非、一緒に、シナジー戦略を展開していきませんか?

 

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July 09, 2015

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オウンドメディア創造集団レバレッジ

投稿者:

株式会社レバレッジ 森井 寿生 森井 寿生