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06/ オウンドメディア運営を極めるブログ

女性の転職に見られる特徴と、様々な転職サービスとは?

女性の転職に見られる特徴と、様々な転職サービスとは?

「女性の30歳転職限界説」「35歳転職限界説」という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。


このように、女性の転職は難しいという見解が一般的です。
転職願望があっても今働いている会社で長く勤務しようと無理したまま働き続けてしまう傾向にあります。

 

しかし、今働いている会社では活躍できていなくても、他社に転職したら活躍できるような有力なスキルを持っている女性は、潜在していると考えられます。


この記事では、女性の転職や転職サービスについて解説し、優秀な女性を採用する方法を考察していきます。

女性の転職は難しい?

女性は転職するにあたり、男性の転職以上に念入りな計画が必要だと考えられています。


女性には決して切り離すことができない特有のものごとがいくつもあるからです。

女性の転職の特徴
  • ・20代の方が転職しやすい。
  • ・年代が上がるにつれ、結婚や妊娠・出産などのライフイベントの発生率が高くなる。
  • ・育児や介護、家事などの負担は女性に偏りやすく、何かあったら妻側が休むパターンが多い。
  • ・育休や時短など、男性にはない問題が発生する。
  • ・ライフイベントを考慮して、ワークライフバランスを重視した働き方を希望する女性が増えるが、キャリア重視の働き方をする女性もいる。男性の働き方と比較すると、多種多様。

 

女性の採用は、男性とは違って気を遣う要素が増えます。
新卒の頃は大きなライフイベントはあまり起こらないのですが、年月が経つにつれてライフイベントによる制約が出てくるのです。

 

もし採用して1年経たずに結婚や妊娠となっては、今後の戦力になることを期待して人材育成した会社側からすると困った事態となります。


本来ならおめでたいことでも、上司や同僚は心からお祝いできないのではないでしょうか。
そのため、女性の中途採用に関して慎重にならざるを得ません。

 

このように「女性の転職は不可能ではないが、要素が複雑に絡むため、男性の転職よりは難しい」という考えが根強いのです。


特に正社員への転職は、パートや契約社員などの非正規雇用への転職よりも難易度が高くなる傾向にあります。


非正規雇用から正社員へのランクアップ制度を取り入れている会社があれば、一時期は月給や年収が下がるのを覚悟してパートや契約社員に転職し、正社員を目指す女性も少なくありません。

女性自身も転職の難しさを理解している

女性自身も、弱点があるゆえに歓迎されにくいことを自覚しており、転職につなげるために弱点をカバーするように努めています。


結婚していても「子供のことは、1~2年後に予定しています」など予定を伝えておいたり、子供が体調を崩しても他の家族によるフォローやファミリーサポートで対応したり、可能な範囲で手を尽くします。

 

ただし、やむを得ない事情でカバーできない人もいます。


夫が転勤族で実家や義実家が遠方にある場合や希少性の高い資格を持っていない、求人の少ない田舎に住んでいるなどの場合は、転職は厳しいという見方がほとんどです。


不利な条件が多いからと言って、不採用が望ましいとも言えません。


他の人よりも転職が難しいと自覚している女性は、採用されることの難しさやありがたみを深く理解しています。


だからこそ採用してくれた会社に感謝し、貢献しようと真面目に働いてくれるのではないでしょうか。


誠実な態度が見えるようでしたら、期間限定であったとしても、自社の風通しを良くするきっかけとして検討してみてもよいかもしれません。

女性向けの転職サービス

自分で登録して求人を探すタイプの転職サイトではなく、キャリアコンサルタントのサポートを受けられるタイプの転職サービス(転職エージェント)を紹介します。

 

転職サービスと転職サイトの違いは、人材紹介会社に在籍しているキャリアコンサルタントが企業と転職希望者業の橋渡しを行うこと。


キャリアコンサルタントの仲介によって、マッチング精度の高い人材の採用が期待できます。

 

半数以上の企業が非公開求人として登録しており、現時点では公開できない案件向けの人材を求めているときやエージェントに人材を厳選してもらうことによって自社での手間を最小限にしたいときなどに活用できます。

 

転職希望者は無料で登録でき、各種相談や書類添削、面接対策、年収や条件など企業との交渉代行などのサポートを受けられます。
気軽に利用しやすくなっているためか、複数の転職サービスに登録している人もいます。

 ウーマンウィル(マイナビエージェント)

ウーマンウィルは、マイナビエージェントの中でも女性に特化しています。


マイナビが運営しており、マイナビエージェントは平成27年度 厚生労働省委託事業「職業紹介優良事業者認定制度」において「職業紹介優良事業者」事業者認定を取得しています。


非公開求人率は約80%。さまざまな業界出身のキャリアコンサルタントが在籍しており、知識や経験の幅広く豊富さが強みです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手のリクルートキャリアが運営し、求人数もトップクラス、非公開案件も求人数の約90%を誇ります。

 

キャリアアドバイザーは約470人在籍しています。
初回面談は対面・電話可能で、相談対応時間は土日・祝日や平日20時以降も対応可能。


現在の勤務形態が不規則な転職希望者にも利用しやすいように、柔軟な対応をしています。


登録後にリクルートエージェント独自のセミナーを受講できるという独自のサービスもあります。

パソナキャリア

パソナキャリアは、女性活躍を推進している企業として名高く、国内ではリクルートの次に大手の総合エージェントです。


求人数は3万件以上、転職支援実績は25万人、取引実績企業は16,000社以上。


親身にカウンセリングを行うのが特徴で、転職成功して入社した後もフォローを受けることができ、転職がはじめての人も安心できるようなサービスを整えています。

女性の転職に新たな採用手法を用いるのも1つの手

近年は、少ないコストで優秀な人材を採用する方法が確立されてきています。
転職サイトや転職サービスを利用していない潜在的な転職希望者も、これらの方法を活用すると見つけやすいのも大きな特徴です。

ソーシャルリクルーティング

ソーシャルリクルーティングとは、FacebookやTwitterなどのSNSを活用した採用活動のことを指します。

SNSを活用する事で、応募者の人間性や、個人意識を探る事が可能です。その結果、自社に合わないと判断した人材を間違って採用する事を防ぐ事ができます。

詳しくは「ソーシャルリクルーティングとは何か?その概要とメリット、デメリット」をご覧ください。

リファラルリクルーティング

リファラルリクルーティングとは、自社の従業員から友人や知人を紹介してもらい、採用につなげる手法。


自社をよく知っている従業員による紹介であれば、自社情報を見ていない人にもアプローチすることができます。

社員は採用担当者よりも候補者の人となりを理解した上で推薦しているため、ミスマッチ率が低い人材である可能性が高いのです。

詳しくは弊社記事「気になる!リファラルリクルーティングのメリットとデメリット」をご覧ください。

まとめ

転職希望の女性は自分のことだけでなく、家族や企業のことも考慮し、日々奮闘しています。
いろいろな制約のもとで、働きやすい企業を探しているのです。

 

各種転職サービスやソーシャルリクルーティング、リファラルリクルーティングなどの手法によって、企業と人材のマッチング精度が向上することも期待できます。

 

転職先が元の職場よりも働きやすければ、本来持っている素質も発揮できるはず。優良な女性が自社で輝くことで、社風や業績向上につなげたいですね。

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August 18, 2017

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幡池 未由

田舎転妻ライター

幡池 未由

フリーライター・イラストレーター。元転勤族の正社員。4歳と1歳の母。夫は全国転勤族で田舎を転々としています。働きやすい会社が増えることを願って、記事執筆しています!