01/ 弊社代表、只石昌幸のブログ
有料広告を他人のメディアに出稿する前に、そのメディアが、もし・・・自分で運用できたら?って考えるのはどうだろうか。
今の時代、
なにかのサービス、
なにかの商品、
を世の中に提供しようと思ったら
ほぼ、WEBサイトのパワーを使うことになるでしょう。
だから、当たり前のように専用のWEBサイトを作ったり、既存のWEBサイト内に専用のページを追加する。
しかし、これだけでは、世の中の人達の目に届けることはできない。
以前は、こう思われていた。
「インターネットにWEBサイトを作ればモノは売れる」と。
しかし、今はすでに気づかれていて、
告知、マーケティング、PPC広告、SNSでの宣伝などをやらないと、人の目には届かないということが常識になってきている。
だが、ここで、疑問を感じてみませんか?
「なぜ、お金をかけて、他人のメディアサイトに載せようとするのか?」
Googleもひとつのメディアサイトです。
検索というサービスの質がいいから、みんながGoogleを使い、その結果、Googleがメディア化して、Google内に広告を載せると、費用対効果がよく集客できるという理由で、高いお金をかけて、PPC広告という、検索エンジン内への広告掲載を行う。
同じように、同じ業界のポータルサイトに広告を掲載したり、毎日読まれるNewsサイト内に広告を載せたり。
みな、お金を出して、メディアという他人が管理する場所に、広告を貼ろうとする。
では、、、もし、自社でメディアを持っていたら?
これが、 僕ら、レバレッジが考える、『自社メディアの提供』です。
僕たちは、お客様に、情報を掲載するためのWEBサイトを提供しているわけじゃないです。
『お金をかけて、他人のメディアに掲載するよりも、自社で集客できるメディアコンテンツを持ちませんか?』という、世の中への問いかけです。
もちろん、
メディアサイトをゼロから立ち上げるのは、大変だし、コストも人的資源もかかります。
しかし、
もし、そのサービス、その商品を本気で、長期的に販売したり、告知するのであれば、1つのメディアサイトがあるだけで、圧倒的な影響力を持って、届けることがが可能です。
メディアって、遠いテレビや、出版会社などだけが所有するものではないです。
もはや、それぞれの企業が、所有できるのです。もちろん、ベンチャーであっても。
僕らは、
資金力が、大手に比べて、そこまで用意できないベンチャーにこそ、メディアを持ってほしいと考えております。
圧倒的なメディア、自社で運営してみませんか?


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March 25, 2015
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